宇宙脳...(富田勲氏へ)
あまり話題にされないが...
http://nssdc.gsfc.nasa.gov/photo_gallery/photogallery-earth.html
このレムの考え方は私の「地球脳」というのにぴったりだ。
特にこの映画を劇場で見てからそう思うようになった。
この地球上のものは全て地球脳の又は全DNAの
ネットワークが創造する産物である。
これには電子のネットワークも含む。
レムの映画では「想像」的なニュアンスになっているが
現実のこの地球はちゃんとした形として存在する。
この点がSFとの違いかもしれない。
*ご注意 この全体主義的な「地球脳」は
私たちが個々の細胞の生死を気に留めてないように
地球脳も私たち個々の生死、個性など感知していない
地球脳=神ではない
もちろんこの映画にぴったりなのが
富田サウンド
そして富田氏の偉業は枚挙にいとまがない
しかし私にとっての氏の偉業というか羨ましいのは
電子機器を意のままにしてあの素晴らしい音楽を
創造していたというところ。
絵の方で言えば絵の具や画材、近年ならCG。
残念ながら私の場合、PC(Mac)が元々OSが猿で
(この件は後日愚痴るとして(-∀ー#)
予算もアナログ画材に比べ膨大なものになる。
恐らくは富田氏がやっていたように
電子工学やプログラミングに
精通しなければCGを画材としては
使いこなせないだろう。
私にはそんな博学も時間的なもの
金銭的なものも持ち合わせてはいない。
そして未だにCGを駆使した凄い「絵画」
にも出会っていない。。。
さらに「宇宙脳」という考え方も
宇宙脳
まここまでいくと哲学?宗教?オカルト?
(ノ ゚Д゚)ノ ==== ┻━━┻
ソラリスの陽のもとに (1977年) (ハヤカワ文庫―SF)
- 作者: スタニスワフ・レム
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 1977/04
- メディア: 文庫
http://nssdc.gsfc.nasa.gov/photo_gallery/photogallery-earth.html
このレムの考え方は私の「地球脳」というのにぴったりだ。
特にこの映画を劇場で見てからそう思うようになった。
この地球上のものは全て地球脳の又は全DNAの
ネットワークが創造する産物である。
これには電子のネットワークも含む。
レムの映画では「想像」的なニュアンスになっているが
現実のこの地球はちゃんとした形として存在する。
この点がSFとの違いかもしれない。
*ご注意 この全体主義的な「地球脳」は
私たちが個々の細胞の生死を気に留めてないように
地球脳も私たち個々の生死、個性など感知していない
地球脳=神ではない
もちろんこの映画にぴったりなのが
富田サウンド
そして富田氏の偉業は枚挙にいとまがない
月の光 - シンセサイザーによるメルヘンの世界(期間生産限定盤)
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: SMJ
- 発売日: 2015/04/22
- メディア: CD
しかし私にとっての氏の偉業というか羨ましいのは
電子機器を意のままにしてあの素晴らしい音楽を
創造していたというところ。
絵の方で言えば絵の具や画材、近年ならCG。
残念ながら私の場合、PC(Mac)が元々OSが猿で
(この件は後日愚痴るとして(-∀ー#)
予算もアナログ画材に比べ膨大なものになる。
恐らくは富田氏がやっていたように
電子工学やプログラミングに
精通しなければCGを画材としては
使いこなせないだろう。
私にはそんな博学も時間的なもの
金銭的なものも持ち合わせてはいない。
そして未だにCGを駆使した凄い「絵画」
にも出会っていない。。。
さらに「宇宙脳」という考え方も
宇宙脳
まここまでいくと哲学?宗教?オカルト?
(ノ ゚Д゚)ノ ==== ┻━━┻
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